透明なデザインが人気のスケルトン万年筆

デザイン性の高いスケルトンタイプの万年筆が人気

万年筆といえば、近年では新しい感覚の万年筆も多く売りだされるようになっています。その代表として「スケルトン」タイプの万年筆が挙げられます。

 

万年筆の軸の部分が透明なものがスケルトンタイプの万年筆です。スケルトンタイプの万年筆は、なかの機械構造が外から見えるようになっており、インクの量を目で確認しながら使うこともできます。

 

もしスケルトンタイプの万年筆を使うなら、定番カラーのブラックやブルーブラックのインクではなく、オレンジやターコイズなどのカラフルなインクを入れてみましょう。お洒落でカラフルな自分だけの万年筆になると思います。

 

スケルトンタイプの万年筆には、価格が5000円ぐらいのものから15000円ぐらいのものがあり、本格的な21金のペン先のものなど様々なものがあります。

 

 

スケルトンタイプの万年筆ベスト5

 

1位 パイロット「プレラ 色彩逢い FPRN-350R」

 

スケルトンタイプの万年筆でおすすめ第1位のものは、パイロットの「プレラ 万年筆 FPRN-350R」です。カラフルなキャップの色が素敵なデザインのスケルトン万年筆です。

 

値段もリーズナブルなため、自分の普段使いに一本持っておいてもお洒落でいいと思います。

 

この透明万年筆は、気軽に使えてインクの色や量も自分の目でバッチリ確認できるところが使いやすい理由です。また天ビスや尾栓のワンポイントカラーには、素敵なセンスが光ります。

 

カラーバリエーションは、ブラックTB、レッドTR、ピンクTP、オレンジTO、ライトグリーンTLG、ライトブルーTLB、ラベンダーTLの全七種類があります。
ペン先は特殊合金で出来ており、シルバーカラーのペン先にはパイロットのロゴが刻まれています。またボディは樹脂で出来ていて、全長はキャップを閉めた状態で120.4mmになります。

 

その他、インクフローがよくて書き味はいたってなめらか、スムーズな書き心地が楽しめます。

 

 

2位 パイロット「カスタム823 透明軸」

 

スケルトンタイプの万年筆でおすすめ第2位のものは、パイロットの「カスタム823 透明軸」万年筆です。これは、ブランジャー機構式万年筆であり、万年筆愛好家たちの要望に応えた万年筆であるといわれています。

 

ブランジャー機構とは、尾栓を緩めて引き抜くと、なかにあるピストン機構が動きだすためそれが止まるところまで引き、その状態でペン先を専用のボトルインクに漬けてピストンを戻せばインクが吸収される仕組みです。

 

そのうえ、樹脂で出来たスケルトンの胴軸がとてもお洒落で、インキ残量もしっかりと目で確認できるようになっています。まさに、デザインと機能性を兼ね備えた万年筆です。

 

 

3位 セーラー「透明プロフィット21」

 

スケルトンタイプの万年筆でおすすめ第3位は、ゴールドカラーのペン先が眩しいセーラーの「透明プロフィット21」万年筆。

 

このプロフィットは、セーラー万年筆の代表作として有名なのですが、そのオーソドックスな形はそのままにしながら、スケルトン仕様に仕上げたモデルということになります。

 

ペン先はセーラーならではの焼き入れ技術が光っており、しなやかな書き味が楽しめます。また、個人の書きグセや筆圧の高低に応じて使える、どなたにも使いやすい万年筆です。

 

高級感漂うスケルトン万年筆として、多くの人々に愛用されている一本です。

 

 

4位 デルタ「限定品 ドルチェビータ ピストン・フィリング デモンストレーター」

 

スケルトンタイプの万年筆のなかでおすすめ第4位は、デルタの日本限定販売品とされている「ピストン・フィリング デモンストレーター」。まるで注射器を思わせるようなストイックな印象の万年筆です。

 

心地よいバランスのボディを持つ逸品で、お値段はけっこうしますが、持っていれば周囲に一目置かれるような万年筆だと思います。

 

 

5位 ペリカン「特別生産品 M1005 デモンストレーター」

 

スケルトン万年筆、そのなかでおすすめ第5位は、ペリカン社の「M1005 デモンストレーター」万年筆です。ペリカンの代表モデルである「スーべレーン」の最高峰「M1000」をベースにスケルトン仕様に仕上げています。

 

ペン先の材質は、18金ロジウム装飾で、シルバーカラーと透明軸を絶妙に組み合わせたデザインが素敵です。 

 

 

スケルトンタイプの万年筆を選ぶときのポイント

 

スケルトンタイプの万年筆は人気急上昇中であり、スケルトンならではの様々なカラーが子供や女性に人気を集めています。

 

その他、人気の秘密は専用インクの減りがひと目でわかることや、内部の汚れに気づきやすいためお手入れしやすい、などの理由が挙げられると思います。

 

最近は、安くてカラフルで使いやすいタイプのスケルトン万年筆も出てきていますから、ペン先が自分に合ったものであれば、自分がいちばん気に入ったものを選ぶのも楽しいと思います。