セーラー万年筆のランキング

確かな品質の日本製の万年筆「セーラー」

セーラーの特徴・長所について

 

セーラーが創業されたのは、1911年(明治44年)のことであり、それ以来100年以上ものあいだ、セーラーはその時代時代の生活文化にマッチした斬新なスタイルの万年筆を創り出してきました。

 

ずっと培ってきたその技術や誇りは、「プロフィット」シリーズや「ダスク」シリーズなど数多くのヒット商品を生み出しています。また日本の代表的な伝統工芸である有田焼の絵柄が入った「有田焼万年筆」を独自に開発しています。

 

この「有田焼万年筆」は、2008年に北海道で行われたサミットの記念品として日本の内閣総理大臣から各国の首脳へと贈られたことでも知られています。また、「第3回ものづくり日本大賞」の優秀賞を受賞するなど、輝かしい経歴を持つ万年筆なのです。

 

 

セーラーの人気ランキング

 

1位 「プロフィット FL(For Lawyer)」

 

第1位に輝いたのは、セーラー万年筆の代表作として知られる「プロフィット」シリーズです。この「プロフィットFL」は、長時間筆記しても疲れにくく、司法試験を受けようとする人などに最適な仕様の万年筆です。

 

さらに首軸が金属で出来ていて、ペン先のほうに重心があるという独特な万年筆となっています。そのためちょっと癖のある万年筆であり、他の万年筆との違いに驚かれるかもしれません。しかし法律家用につくられているだけあって、疲れにくく、本当に長時間の筆記に適しているタイプなのです。

 

ペン先に重心があるので、筆記にまったく力が必要ないというメリットもあります。ペン先は柔らかく、書き味も素晴らしいため、思わずファンになってしまう人も多いと思います。

 

そして軸の表面はさらさらしており、黒とシルバーの組み合わせという落ち着いた印象も素敵です。ペン先の材質は21金ロジウムメッキ仕上げとなっており、フロントヘビーであるため安定した書き心地が楽しめます。

 

 

2位 「プロフェッショナルギア スリム 細美研ぎ」

 

第2位に輝いたのは、天冠や尾栓のフラットが素敵な「プロフェッショナルギアスリム」に、超極細のペン先によってより美しい文字が書ける細美研ぎのペン先を持つ万年筆です。

 

気品のあるスリムなパールレッドのボディからは、きっと繊細で美しい文字が生み出されるでしょう。書く人にも読む人にも凛とした素敵な上品さを伝えてくれるこの万年筆は、しっとりと穏やかな気持ちで文字を書きだせるという趣きある万年筆なのです。

 

ペン先の材質は、14金ロジウムプレートが使われており、全長はキャップを閉めたままだと124mmぐらいになります。

 

 

3位 「プロフィット スタンダード万年筆」

 

第3位に輝いたのは、セーラー万年筆の代表作として名高い「プロフィット」シリーズです。1978年に発売され、その長い歴史のなかにおいて培った独特の技術と感性が凝縮された万年筆です。

 

そのオーソドックスな形状は、昔からの愛用者である人々の心を落ち着かせるとともに、初めて手にする人たちにも安心感や親しみを感じさせてくれると思います。

 

ボディは流れるような流線形で、その胴軸は非常に手に馴染みやすいのです。またペン先は、セーラーならではの焼き入れ技術から生まれたしなやかな書き味が楽しめます。

 

 

4位 「ヤングプロフィット」

 

第4位にランクインしたのは、やはりセーラー万年筆の代表作として知られている「プロフィット」シリーズの一つ、「ヤングプロフィット」。

 

これもオーソドックスな形状の万年筆で、手に馴染みやすく使いやすい仕様の、心を落ち着かせてくれる逸品です。ペン先の材質はIPゴールドであり、そのボディの美しい流線形やバランス軸の絶妙な感覚が、心地良い書き味をもたらしてくれると思います。

 

 

5位 「プロフィット21 レアロ」

 

第5位にランクインしたのは、セーラーがその創業のときから、たゆまぬ努力や研鑚により手に入れた技術やノウハウを盛り込んだといわれる「プロフィット レアロ」。

 

回転吸入式の万年筆であり、セーラーならではのしなやかな書き味が楽しめます。また、流線形のボディが手に馴染みやすく書きやすいのです。セーラーのペン先合金技術をぜひ堪能してほしい一本であるといえるでしょう。

 

 

セーラーの万年筆を買う人の傾向

 

セーラーの万年筆は日本製であり、値段が安いものも多いのですが、確かな品質で長く使えるものが多いようです。セーラーの製品には、日本人ならではの繊細で確かな技術が生きているといえます。

 

そのため、セーラーの万年筆を購入する人々は、長く使える確かな製品を手に入れたい、と思う人たちが多いのではないでしょうか?