ウォーターマン万年筆のランキング

書くジュエリーと評価される万年筆の「ウォーターマン」

ウォーターマンの特徴・長所について

 

世界中で最も初めに万年筆をつくったメーカーであるといわれるのがウォーターマンです。

 

創業者であるウォーターマンは、ニューヨークで保険外交員をしていたのですが、用意していたペンからインクが漏れるという事故のために大口の契約を逃してしまったのです。その苦い経験をきっかけにして、彼は現在のような万年筆を開発することになったといいます。

 

ウォーターマンの万年筆は、パリのエスプリを感じさせるデザインによって知られ、「書くジュエリー」とも評価されています。フランスでは、現在でも最大の筆記具メーカーといわれるのがこのウォーターマンなのです。

 

様々な価格帯の製品を販売しているウォーターマンですが、なかでも「エキスパート」は定番モデルとして非常に人気があります。

 

 

ウォーターマンの人気ランキング

 

1位 「エキスパート」

 

フランスの筆記具メーカー、ウォーターマンの定番モデルとして最高の人気を誇るのが、この「エキスパート」の万年筆です。そのフォルムは、機能的でありながらもスタイリッシュであり、様々な世界で活躍するエキスパートたちにふさわしい書き味を追求しています。

 

ボディには丸みがあって握りやすく、長時間の筆記にも疲れを感じにくい素晴らしい筆記具です。ペン先の材質は、CTであればステンレススチール、クローム仕上げであり、GTであれば23.3金ゴールドプレートツートンカラー仕上げとなっています。ボディカラーは、ブラックGTとブラックCTの2種類です。

 

そのサイズは、全長が141mmであり、重さは29gとなっています。シンプルなデザインでありながら、その使い心地は非常に快い満足感を与えてくれるでしょう。

 

また、カートリッジ・コンバーター両様式でインクを補充できるのも嬉しいところです。ペン先の太さも、極細、細字、中字の三種類のなかから選ぶことが出来ます。

 

 

2位 「パースペクティブ」

 

第2位に輝いたのが、ウォーターマン「パースペクティブ」の万年筆です。モダン建築によく見られるガラス、そして鉄骨素材をモチーフとした幾何学模様を用い、高層ビルのような都市空間をイメージしたデザインを持つのが、この「パースペクティブ」なのです。

 

この万年筆は、あらゆるビジネスシーンを優雅に演出してくれる筆記具であるといえます。

 

ボディとキャップはブラスベース、ラッカー仕上げとなっており、ボディカラーはブラックGT、ブラックCT、ホワイトCTの三種類があります。そして全長は138mmの仕様で、重さは36gとなっています。

 

 

3位 「カレン」

 

第3位に輝いたのは、ウォーターマンの万年筆のなかでも、ダイナミックなスタイルを追求した「カレン」です。
このカレンは、エレガントに海をすべりゆく船のようなイメージでつくられ、そのデザインは優美で繊細な印象があります。

 

カラーバリエーションには、ルージュのようなセクシーさを持つグロッシーレッドST、ヴィヴィッドブルーST、フロスティーブラウンSTの三種類があります。鮮やかなラッカー仕上げとシルバープレートでつくられたこの万年筆の雰囲気は実に都会的です。

 

ペン先の材質は、18金ロジウムプレート仕上げで、柔らかな書き味を楽しむことができます。

 

 

4位 「メトロポリタン エッセンシャル」

 

第4位にランクインしたのが、ウォーターマンのロングセラー商品である「メトロポリタン」です。洗練された都会的なそのデザインは、世界中のどの都市においても素晴らしいビジネスシーンを演出してくれるペンとして愛されています。

 

またビジネススタイルのときだけでなく、ドレスなどのエレガントな装いをしているときでも、あらゆるシーンにふさわしくマッチしてくれるデザインも好評です。また書くことにこだわりを持つ人へのギフトとしてもきっと喜ばれるでしょう。

 

 

5位 「エキスパート デラックス」

 

第5位にランクインした「エキスパート デラックス」は、ウォーターマンの定番であるモデルです。そのフォルムは機能的でスタイリッシュであり、そのうえウォーターマンならではのクラフトマンシップとクリエイティビティが生かされた万年筆です。

 

またそのキャップには、スタイリッシュな印象を持つチーゼル模様が刻まれています。おそらく、ビジネスからフォーマルまで様々なシーンで持つ人の個性を素敵にひきだしてくれる万年筆だと思います。

 

 

ウォーターマンの万年筆を買う人の傾向

 

ウォーターマンの理念は、「優れた技術と優れたデザインを融合させて、持つ人に表現する喜びを与える筆記具を提供すること」であるといいます。これは、創業者であるルイス・エドソン・ウォーターマンが願っていたことで、現在もウォーターマンの製品のひとつひとつにその願いが込められています。

 

そのため、ウォーターマンの万年筆を購入する人々は、単に書くための道具を求めているのではなく、書くことにより心豊かになれる時間や喜びを得たいと願う人たちなのではないでしょうか?